2011年11月26日 星期六




ただひとり

迷い込む旅の中で

心だけ彷徨って立ち尽くした

でも今は 遠くまで

歩き出せる

そう君と この道で

出会ってから


旅人たちが歌う

見知らぬ歌も

懐かしく聴こえてくるよ

ただ君といると


夢見た世界が

どこかに あるなら

探しに行こうか

風のむこうへ

凍てつく夜明けの

乾いた真昼の

ふるえる闇夜の

果てを見に行こう


寂しさを知っている

君の瞳

まばたいて その色を

映すから


高く空まで飛んで

三日月になる

ハッカ色の星はきっと

涙のかけら


東の国の港 西の海辺

暗い森で 南の街 金の塔

北の丘 水に揺れてた同じ月が


差し出すその手を

つないでいいなら

どこまで行こうか

君と二人で

どこへも行けるよ

まだ見ぬ世界の

ざわめき 香りを

抱きしめに行こう

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